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イヤぁ~な蚊の季節(*_*;

 ウエストナイルウイルス感染症(West Nile virus)をご存知ですか?
"ウイルスに感染した蚊"に刺されることで感染し、発熱&脳炎等を引き起こします

これは「イエ蚊」が主媒体のウイルスで鳥を感染環とするそうです
米国では「イエ蚊」の他にも14種類の蚊が陽性のウイルスを持つそうです

症状は、インフルエンザ同様の症状からはじまり
発熱・頭痛・背痛・筋痛・関節痛・疲労・発疹・リンパ腺症が出るようです
重病者は急性化膿性脊髄炎・脳膜炎へ移行するそうです
(米国例・・・発症率=20%・致死例=50歳以上が多・致死率=10%)

特異的な抗ウイルス治療薬はないので「蚊に刺されないこと」が大事です
人から人への感染はないと考えられています(輸血・臓器移植を除く)

蚊には「待ち伏せタイプ」と「来襲タイプ」があり「イエ蚊」は後者だそうです
「イエ蚊」の中には、数キロも移動する種類がいるそうです
エネルギーを消耗する日中は潜み、夕方から夜間にかけて活動するので
特に、夕方からのアウトドアー時には防虫スプレー等の対策が必要です!!

他の対策としては、「チョッとした水溜りに蚊の幼虫であるボウフラが出る」ので
住宅周りの鳥用の水(Bird Baths)・バケツ・植木鉢の水受・古タイヤ内の水等の処理や
プールの水の張替え・貯水タンク内のチェックをして、蚊が出ないように注意したいですネ


このウイルスは1937年にウガンダで分離され
その後、アフリカ・中東・西アジア・オーストラリア・イスラエル・南アフリカで大流行
1994年~2000年にかけては、欧州&ロシア&アメリカで人と馬への流行が起こったそうです

アメリカでの記録は、1999年8月にニューヨーク市で初発症があり
記録では7名の死亡・カラス等の鳥類や馬の死亡があったそうです
2000年~2001年に南部の州に感染が広がり、2002年には37州で発症し
現在では全米に広がっているそうです
去年、アリゾナ州の患者数は20名・死亡はゼロです

アリゾナ保険局は、今年に入ってから既に80匹以上の蚊のサンプルを検査し
「ピナル郡」と「マリコパ郡」で6匹のウイルス陽性の蚊を発見したと発表しました
「ピマ郡」での陽性ウイルスの発見はまだ無いようです\(^o^)/

ツーソン周辺で「蚊の発生が多い場所」は北西側の農作地やI-19南Pecan fields方面
また、差押え住宅のプールも十分に可能性があるそうです

下の地図は、全米疾病対策予防センターが作成した全米発症地図です(2010年7月6日健在)
白=ウイルス無・薄緑=陽性ウイルス発見・深緑=発症者有

WNV.jpg

最新の感染者数等の詳細は米国疾病対策予防センター;CDCをご覧下さい

また、厚生労働省のウエストナイル熱についてにも詳しい説明があります

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